女優の堀北真希さんがヨーロッパ三カ国を自転車で旅する番組がありました。そこで掘北さんの意外な過去が明らかになったのです。
その欧州旅行番組はスイス、ドイツ、フランスだったかな、約200キロをジャンヌ・ダルク号と名づけられた自転車で走破するというもの。
番組を観ていて思ったのは、ヨーロッパの町ではよく自転車に乗っている人が多い。そして自転車専用道路がけっこうある、ということ。
では自転車に乗るのに適しているかというと、やはり冬は寒そう。
石畳の道と石造建築が多いヨーロッパの町は、寒さが足元から骨の髄までしみこむようだ、ときいたことがあります。
堀北真希さんも、自転車に乗っているときに「寒い寒い」と何度も言っていました。
そりゃ寒いよ。
だって帽子も耳当ても、なぁ〜んもつけてないんだもん。風邪ひいちゃうよ(>_<)と心配(←いらんお世話?)していたら、番組の後半では、毛編みの帽子(耳当て付)をかぶって、ときにサングラスもかけて自転車に乗りはじめてホットひと安心。
これですこしはホットになれたことでしょう(駄洒落やん)。
それにしてもヨーロッパ三カ国を自転車で走破するなんて、根性あってイイかんじですね。
ちょうど同じころに、どこかの雑誌モデルあがりの若い女性タレントがNYでお買い物してリムジンに乗ってクラブへ行って乾杯。ヘリコプターに乗って夜景を見て、翌日すぐに東京に帰ってくるみたいな番組がありました。それと比べてはなんですが……。
大好きで行ってみたいと思っていた、山の上のお城をめざして坂道を自転車を漕いで登り続ける若手女優の「画」のほうが何百倍も輝いてみえましたヨ。
でも堀北真希さん、坂の途中で自転車で登るのを断念して、車に乗せてもらっていましたケド(坂道ってマジ辛いよね。わかるわかる〜)。
堀北真希さんのヨーロッパ自転車紀行みたいな番組のイイところは、ほとんどモノローグなところ。
堀北真希さんて、そんなにおしゃべりじゃないみたいで、話し方も落ち着いたかんじ。ワーキャー! とテンション上げていくっていうタイプじゃないみたいです。
たいていそういう女優さんを起用する際は、しゃべりの達者なタレントさんをサポート役につけたり、アナウンサーが付いたりするものです。
そうして会話のやりとりをさせて、なんとなく番組を盛り上げていくといったものをよくみかけます。
でも、そういう共演者みたいな人は一切出てきません。堀北真希さんが地図と会話本を持って「ダンケ」とか「メルシー」とか、ほぼ片言の外国語だけを使って現地の人と話して、あとはひとりごとみたいなモノローグとペダルを漕ぎ続ける映像がつづいていく。
そんな様子に新鮮さを感じつつ、旅の途中で牛に出会った際、わたし牛にたべられそうになったことがあるんです、という堀北真希さん。
食べられそうになったのが雌牛か雄牛かわからないけれど、そんな危険な体験を雄大な欧州の牧場でボソリと告白する掘北真希さんに大女優の片鱗を見ましたとさ。
ところで某IT系企業のインスタントメッセンジャーのシステムに残されていたログから偶然発見されたという会話がいま密かな話題となっているというのだが……。
一見するとおバカとも思える女性派遣社員と男性社員のやりとりの羅列にすぎないのだが、読み進めていくうちに彼女の周囲の状況にふとした違和感を覚えるというのだ。
違和感の要因と考えれる不可解な無数の点をつなぎ合わせていくと……。
他の似たようなものに混ぜて目立たないようにひっそりとこの場所に保管されているようだが、まだココに残っていればいいのだが……。
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