2009年04月02日
矢口真里の安定感の証はこれだ!
〜矢口とエガちゃんの妙(?)な共通点〜
〜やぐっつぁんの安定感に関するほんとうにスゴいこと〜
矢口真里はほんとうに安定感がある。
安定感というキーワードに限ってとはいえ矢口ちゃんと比較すると彼女の熱心なファンに怒られそうだが、例えばお笑い芸人の江頭2:50(以下エガちゃん)と比べてみよう。
エガちゃんはその芸風から、いつ何をしでかすかわからなくて、それが笑いに直結できるかどうかもわからない不安定さを感じさせるところを「売り」にしている。
あくまでそれがエガちゃんの芸風であるから、ほんとうに何をしでかすかわからないわけではない。
ほんとうに何をしでかすかわからない芸人なら、そもそもテレビに何度も出演することはできないからだ。
そもそもエガちゃんは「場」の雰囲気や「画」を様変わりさせるにはもってこいの芸人である。
「画変わり」ならエガちゃん。こうなればエガちゃんはその芸風で安定したポジションを得ることができる。
実際にエガちゃんは不定期出演ながら「めちゃ²イケてるッ!」「ぷっすま」「アメトーーク!」といった人気番組に度々出演しているから、準レギュラーともいえる。
そしてなにより、波に乗ったときのエガちゃんは何をやってもドカンドカンうけて笑いの嵐を巻き起こすことができる。
「画変わり」の安定感があって、ときに大ホームランを打つともなれば、全体としては非常に安定感があるタレントということになる。
さて矢口真里(以下、やぐっつぁん)である。
やぐっつぁんはいうまでもなく、バラエティ番組を中心に出ずっぱりの状態で、とてつもない安定感があるのはだれの目にも明らかである。
元モーニング娘。という看板(ブランド)もある。華のある元気なリアクションもできる。劇団ひとりといった才能あるお笑い芸人とふたりで番組をとりしきることができて、芸人との共演もそつなくこなす。
ハロプロで一番成功した女性タレントいえばやぐっつぁん。矢口につづけとばかりにハロプロタレントはバラエティ進出に意欲をみせるも、まだまだやぐっつぁんの安定感には程遠い。
アイドル出身の女性タレントで、バラエティ番組で安心して見ていられる人は、やぐっつぁんの他にだれを思い浮かべるだろう。
「画変わり」の安定感があるタレントで、エガちゃんの他にだれを思い浮かべるだろうか。
その性別も容姿もキャラも全く違うやぐっつぁんとエガちゃんには「安定感」という共通点があるのだ。
さて、おわりにやぐっつぁんの安定感に関するほんとうにスゴいことをお話しておこう。
それは「やぐっつぁんには目立ったギャグ」がないということだ。
やぐっつぁんはお笑い芸人ではないのだからギャグは関係ないと思われるかもしれないが、別にギャクでなくてもいい。呼び方はなんでもいいが、そのタレントとセットで使われる特定のギャクなりポーズなりフレーズが、やぐっつぁんには特に無い。
DAIGOの「うぃっしゅ」。はるな愛の「言うよね〜」。IKKOの「どんだけ〜」のように、売れっ子タレントに口癖は付き物だ。
ところがやぐっつぁんにはモーニング娘。時代には「恋のダンスサイト」という楽曲で「セクシービーム!」のパートを担当して注目を集めたが、ソロでバラエティ番組を中心に活動するようになってからは特に口癖はない。
それにもかかわらずやぐっつぁんが売れ続けているというのは、それこそほんとうの安定感の証ではないだろうか。
■【ベッキーよりも注目されていい矢口真里】
http://entamecolumn.seesaa.net/article/110714592.html
いま最も勢いのあるバラエティタレントといえばベッキーの名があがる一方で、矢口の安定した人気ぶりというのはもっと注目されてもいい。
■【矢口真里が最も成功した元モー娘。といわれる所以】
矢口真里が元モーニング娘。のなかで最も成功した女性タレントだといわれるのはなぜか。そのなぞを解き明かす旅にさっそく出発することにしよう。
■【美人女芸人コンビなら彼女らだ!】「実は美人女芸人といえばだれ?」
〜答えはスグに出る。ヒントは「実は美人」にある〜
■【オードリー売れまくりのワケ】「オードリー春日とジョイマン高木の差」
〜キャラが際立つお笑い芸人ふたり。売れ具合の決定的な違いとは?〜
〜オードリーのおそるべき戦略〜
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